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【名前】 【EHI】 【医学部】 【おっちゃん】 【鏡】 【タコ殴り戦法】 【クリティカルモード】 【ルイージは魔法が切れた】 【その後ルイージたちのすがたを見たものはいない】 【名前】 キャラクタの名前は全て安価で決定された。 ランディ=ルイージ プリム=クッパ ポポイ=でっていう 【EHI】 Experience Head Infinity 経験・ヘッド・インフィニティ。 エリニース城の地下牢の上のフロアにいるアイスパンとウェアウルフを利用した経験値稼ぎのこと。 ウェアウルフは離れた足場にいるのでこちらはダメージを受けず、ブーメランや弓矢で攻撃可能。 しかしながらYHIと同様に非常に時間がかかるのが欠点である。 また地下牢にはニキータがいるため回復アイテムの補充には困らない。 「ヘッド」の存在はもはやどうでもよくなってきているようだ…。 【医学部】 もはや登場しないゲームを探すほうが難しくなってきた医学部である。 妖精の村のボス「アックスビーク」のこと。 驚異的な脚力で主を翻弄したが、あっけなく倒されてしまった。 【おっちゃん】 マタンゴ王国の洞窟の奥のボス「グレートボア」のことである。 このヘビのチビッコ攻撃には大変悩まされた。 また、魔法縛り+ルイージのタイマン対決によって倒された。 何故おっちゃんなのかは主にしかわからない。 「このおっちゃん強いなー」 【鏡】 特定の魔法に反応しダンジョンの謎や罠を解く鍵「オーブ」のこと。 【タコ殴り戦法】 主がマタンゴ王国の洞窟で新たなEHIを発見し試みるが見事に失敗。その後に思いついた戦法。 クリスタルフォレストのジャッカルをトド村の出入りの画面切り替えにより復活させ、何度も倒し続けるというものである。 なお、主はジャッカルを画面内に呼び込むためだけにキャラを操作するので、敵への攻撃は完全に味方に依存している。 味方の「行動パターン」で接近と攻撃を最大にして勝手に敵を倒してくれるシステムを有効活用しているようだが、敵の攻撃も恐ろしく早いのでHPの減りもそれに比例するのが欠点。 主のうっかり回復忘れによる死神率も高い。 氷の国のBGMは催眠術なのでクラシックをBGMにしてがそれでも眠かった。 ちなみに、経験値よりルクの方が稼げている気がするのは気のせいであろうか…? 宿屋ウハウハである。 【クリティカルモード】 精霊「ルナ」の魔法「エナジーボール」を使うこと。 タメ技と併用することで効果倍増。 【ルイージは魔法が切れた】 ラストボス「神獣」戦に於いて、ルイージの持つ剣にクッパとでっていうがドリアードのマナの魔法をかけて3人で力を合わせて攻撃するのだが、 マナの魔法レベルが0のためすぐにマナの剣の効果が切れてしまい画面に表示されるメッセージである。 【その後ルイージたちのすがたを見たものはいない】 恒例となったクリア後の等速プレイで、カッカラ王国のセーブデータをロードして砂漠を歩き回り、等速を味わおうとしたが、敵の魔法「バースト」で全滅してしまった。 「その後聖剣2倍速プレイをする主のすがたを見たものはいない」
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概要 テリワン3Dで登場したモンスター。 【おどるほうせき】系のモンスターで、体色はオレンジ色。 こちらは宝石の代わりに肉や壺、宝箱などが踊っている。 テリワン3D おもいでの扉以降で出現する。 出現率は低いが、こちらの姿を見るとアイテムなどを落としながら逃げるお得なモンスター。 戦闘に入ってもすぐに逃げてしまうが、倒してもお得で【ほねつきにく】か、場所によっては【しもふりにく】のいずれかと約3000Gを落とす。 いわばアイテム版【メタルスライム】である。見つけ次第追いかけて、倒すのも狙ってみよう。 しかし戦闘のほうはからっきしで、能力は良くも悪くも平均的。 それもそのはず、特性がスタンダードボディとギャンブルボディ、攻撃力ギャンブル、+25で守備力ギャンブル、+50でHPギャンブル、 と、見事なまでのギャンブラー。"ギャンブル"がゲシュタルト崩壊してくる。 毎回違った対戦ができるので、ギャンブル好きにはたまらないモンスターだろう(能力値に関する全てのギャンブル系スキルを1度に 得られる【スライダーガール】のスキルを付ければ完璧)。 また、配合では生み出せない上に、出現率も低い為、持ってなかったら必ず1体はスカウトしておこう。 所持スキルは【ホワイトファイター】。 なお、2012年9月に実施された東京ゲームショウ2012では、こいつを現実世界の「福袋」に見立てたすれちがいデータ「TGS2012」なるものが配信された。 このすれちがいデータが連れているモンスターは「なにがでるかな?」という名前のこいつ1体のみだが、 倒すと【ラーミア】、【勇車スラリンガル】、【キャプテン・クロウ】のいずれか1体が手に入る。 「なにがでるかな?」の名前の通り、すれ違っただけではどのモンスターが貰えるかは分からず、 2次配布しても手に入るモンスターは変わらない。 実際に倒すモンスターではなく、全く別のモンスターが仲間になるという極めて珍しい例である。 通常プレイで入手可能なキャプテン・クロウはともかく、現在配信を行っていないラーミアやスラリンガルが欲しい場合は、 持っている人から譲ってもらうか、このすれちがいデータを手に入れるしかない。
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【ゲーム】聖剣伝説2(SFC) 【作者名】あろえ 【完成度】完結 【動画数】37 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8269916 うp主です。体重とモノマネターゲットは適宜変化していきます。お時間ありましたらご一見ください。 -- あろえ (2008-09-07 11 20 27) 再びうp主です。マイリストが非公開になってましたので後悔して公開に直しておきました。失礼しました。 -- あろえ (2008-09-07 19 16 11) いちいち上げられると他の履歴にかぶって迷惑 -- 名無しさん (2008-09-19 01 15 48) 名前 コメント
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第32話「フライゴンVSルカリオ」 その頃ショウタは迷いの森へやってきた 何か調査をしているようだ 「最近気になったけどここに変な気配が…。かなり気になっているのはあの地下か…。行って見よう」 洞窟の入り口前の地下にある謎の入り口を降りて入ってみた 中の気配。感じ全て何か懐かしい感じが出てくる かなり古く、思い出せない… そこに古い石版が。触れてみると頭の中から何かポケモンの目が見えた 驚いて手を離れた。すぐにあの目は消えてなくなった 一体誰だ?っと色々とみてみると何か古代文字が入った文が 「「幻のポケモンの1匹。シェイミ。力はそれほどではないが不思議な力を持っている」って何故僕がこんな文読めるんだ? 何かいやな感じが…」 これ以上長居をすると自分がおかしくなるため出ることに 調査は後ほどに… 「今は何もないから育成するかな…」 その頃ヤイバは 「ルカリオ! ボーンラッシュ!」 ボーンを出して攻撃。バンは必死によけるが 左腕に直撃 バンが受けたダメージがヤイバにも 「いつ…」 「貴方…。まさか!」 「へへへ…。あの技を覚えておきたくて一心同体化になっちまった。バン! 地震」 地震を放つがジャンプしてよけた 波動弾を連発して煙を充満し。目の前が見えなくなってしまった ヤイバも倒れかけている… 「どうよ! これが本気になった姿よ!」 「バーン!!!!」 煙は晴れ。バンの状態を見れるようになったがバンも倒れかけ 「大丈夫だ…」 「そうか…。はぁはぁはぁ(なんという強さだ。どうすれば…)」 次の攻撃を考える間何か気になるところが 全て思い出してみえるとスモモの動きにある チャーレムのとき、カイリキーのとき、ルカリオの攻撃を見てみると一緒に動いているってことが気づいた 「(こういうことをすれば何とかなるかも…)」 一回深呼吸をして大声を出した 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 スモモとルカリオ、バンが驚いた 「ヤイバ君? ………」 「ヤイバ? …」 「バン! スモモとルカリオのように一緒に動こうじゃないか。俺はずっと動いてられない」 「ヤイバ…。有難う! 心強いぞ」 「ということはいい戦いになりそうだね」 「へへへへん…。バン! 大文字!」 大文字を放ち。ルカリオはボーンラッシュでガード だがさっきとは違って威力が高すぎたかバンの方が上だった ルカリオは波動弾を放つ 「バン! 撃った波動弾を羽で跳ね返せ!」 右羽を上手く跳ね返してルカリオに直撃 「グオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」 「ルカリオ! インファイト」 「バン! 対抗すべくドラゴンクロー」 何度も攻撃するが互角 スモモとヤイバも疲れかけている すぐに離れて最後の攻撃をかかる 「これで最後の攻撃よ! ルカリオ! 竜の波動!」 「こちらも最後の攻撃だ! バン! 流星群!!!!!」 威力は互角。あまりにも威力が大きすぎたか 大爆発を引き起こし、煙はジム全体に広がった 数分後煙は晴れた 果たして勝ったのは 「勝ったのは…」 ヤイバは無口になっているようだ 数秒後大声を出した 「勝ったのはこの俺だあああああああああああああああああ」 ルカリオは倒れ。バンはギリギリに勝った 「ちょっと油断したみたいだね…。そのバッチ渡すわ」 「有難うございます。そういえば何故ポケモンと一緒の動きを」 「それはね…」 何故一緒の動きをするのか理由を聞いた 納得したヤイバは 「ほほー。精神統一とともに格闘史上最強の究極技を覚えたいと」 「当初最初に検査をしましたがまだまだで一心同体化を進められたが。やっぱり一心同体なしでやろうと考えこういう手を使うしかないと…」 「でも今はいらないよ。一緒に動いて。戦い続けているからね。絶対覚えられるよ」 「そうですか。有難うございます」 「というわけでいいバトル有難うございます」 トバリジムのバトルは終わって次の場所へ向かう前に214番道路で特訓することに 歩いているうちにショウタと鉢合わせした 「お! ヤイバ! 久しぶりじゃないか」 「ショウタ先輩こそ。何故ここに?」 「それはおいといて久しぶりにバトルしないか?」 そのバトルとは… 第33話「先代古代竜!? ライガーVSバン」 「僕とキミが持っているエースポケモンで勝負だ」 「いいですよ…」 ショウタはライガーを出した。 準備は万全のようだがヤイバは…。 「どうした? 早く出さないとバトル開始できないよ」 それは勿論、バンを出してしまうと一心同体者になっているとばれてしまう。 普通に戦えば何とかばれずにすむけど…。 ばれることを覚悟して…。 「いけー! バン!」 「フライゴン!!!」 「ほほー。ビブラーバからフライゴンに進化したか…。ライガー、ビブラーバから進化したフライゴンだ」 「よろしく。フライゴン」 「ライガー」という名前を聞いたバンは固まった。 何かあったのかな~。バンの記憶の中に何か思い出していく。 「(ライガー…。何か思い出す…。何年前か…。体が…)」 「どうしたんだ? バン……。なんだろう。う…」 急に激しい頭痛が…。目につけたショウタは…。 「どうした? なにがおこっ…」 「フラアアアアアアアアアアアアアイゴン!!!」 ショウタとライガーは驚いた。バンは破壊光線を放ってきた。 ドラゴンクローで跳ね返したが少し傷がついた。破壊光線の威力はライガー以上だ。ということは…。 「暴走した…。ということはヤイバ! まさか一心同体化になったじゃいないだろうね!」 「ショウタ…声をかけても無理だ…。今のヤイバはバンという…。バン? 過去に戦ったことあるような…」 「ライガー! 早く言ってくれ! 一体どうなるんだよ!」 「思い出さないのか? レックウザのときに同じことやったじゃないか…」 「すまない…。記憶のあいまいで…」 「思い出せないのは無理はない。一心同体したポケモンが暴走するとトレーナーはそのポケモンにしたがってしまうんだ。=正気がなくなり、洗脳状態になる」 「納得。それじゃリターンボール(短編小説大賞参照)でって何!?」 すぐにバンはショウタの前に現れた。 ドラゴンクローでリターンボールを壊し、落としてしまった。 驚いたショウタは…。 「ああああ。くそ…。排除せよ! ライガー」 「え!? 相手味方だぞ」 「別にいい! ライガー、破壊光線!」 ライガーは破壊光線を放った。しかし、羽で跳ね返し、木が何本壊された。 本気を出してはなった破壊光線が跳ね返されるなんてっと驚いて動かなくなった。 「そんな…。俺が本気を出してまで放った破壊光線が…」 「こりゃ…ヤバイな…。至近距離で攻撃だ」 ヤイバに向かって走りだした。バンがドラゴンクローをするとライガーもドラゴンクローで返す。 しかし、パワーが強すぎたか跳ね返された。 「くそ…。ライガー、そこの方を頼む。僕はヤイバに目を覚まさせる」 「OK!」 「ライガー、流星…」 「バン、流星群」 ショウタより先に流星群を放ち、ライガーに襲い掛かる…。 「く…」 「ぐああああああああああああ!」 「ライガー! うぐぐぐぐぐぐ。ドラゴンクローで隕石をフライゴンにぶつけるんだ!」 ドラゴンクローで隕石を飛ばしてバンに直撃かと思いきや、よけられたが 尻尾に当たり、動かなくなった。 「よし! ライガー、流星群!」 流星群でバンに直撃。ヤイバにもダメージが。 そこにショウタが。 「ヤイバ! 目を覚ませ!」 強烈なパンチでヤイバのほっぺたに受けた。 「これでどうだ!」 でも全然正気に戻らない。 「く…。頑丈だな…。これで目を覚ましてやるよ!」 モンスターボールからマルマインを出した。 さらにエレキブルを出して電気をマルマインに送った。ということは…。 「エレキブルの電気をマルマインに送り、大きな大爆発を生むことが出来る。道連れしてやるよ」 「ショウタ! この方法は命に関る可能性もある。やめろ!」 「大丈夫。作戦があるから」 埋もれた岩からバンが出てきてヤイバに近づいてきた。 あわてたライガーはショウタに声をかける。 「ショウタ!」 「今だ! 大爆発!」 バンも巻き添えに大爆発を起こした。威力は絶大のようだ。 それをみてライガーは鳴きながら大声を出す。 「ショウターーーーーーーーーーーーーーー!!!」 でも…。誰かがライガーの頭にゴツンとたたいた。 「ライガー、僕は大丈夫だ」 「ショウタ! いつの間に」 「フーディンのテレポートでライガーの近くに来たんだ」 「へぇ~。ということは…」 ヤイバとバンは倒れていた。ショウタはヤイバのところへ行く 気がついたヤイバの前にショウタが。 服の首の部分をつかんで怒り出す。 「何故一心同体化をしたんだ! 重大なことを話したのに。何故なんだ。時空のゆがみが今おかしくなっているのに」 怒鳴った言葉をきいてヤイバの表情は涙が出そうぐらいだ。 話し終わったショウタはヤイバから離して真剣になった。 「しょうがない。バンをリターンボールに入れる」 「まって! 何故入らなければいけないの? ショウタ先輩と同じことをしたい」 「すまないが時空のゆがみを正しくするため。そして最後は自分でやりたいんだ」 「ショウタ先輩…」 「だからバンを」 リターンボールをバンに向け、戻す準備が出来た。 ボールの中心にあるボタンを押そうとしたが…。 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ パルルルルルルル!!!! 凄い揺れが発生した。テンガン山からだ。 あわててリターンボールを戻しヤイバに何か渡した。 「これは…」 「回復の薬。これを与えると完全回復になる。バンにリターンボールで戻すの中止する。行くぞ!ライガー」 「おう!」 ショウタはライガーに乗ってテンガン山に向かった。 「待ってくれ! ショウタ先輩。俺も行かなければ…」 回復の薬をバンに与えて完全回復し、ショウタに追ってテンガン山に向かうことに 一体何が起こっている… パルルルルルルルルルルル!!!!! 第34話「空間の神龍 パルキア」 テンガン山 やりのはしら 先にやってきたショウタは調べ始めた。 何も異常はないものの、凄い気配がする。特にライガーが…。 「(何か…。パルキアの声がする…)」 誰か後からやってきたようだ。 「ヤイバ…。何故ここに来た」 すぐにばれてしまって立ち止まった。 何故来たか理由を述べる。 「それは…。俺も聞こえるんだ。ポケモンの声が」 「何!? あのバンのトレーナーであるお前が?」 「うん…」 「ライガーと言ったね。ヤイバの言葉に信じよう。ショウタも」 「いいだろう。でも、命の保障はないぞ」 「まぁ、心強いから別にいいけどね…」 「有難うございます」 ヤイバと一緒に探索することに。 慎重に探してみるとライガーが何か石版が見つけた。 ショウタもライガーのところへ来て調べる。手を石版に触れると手持ちから1つのボールが震えだして ボールから出てきた。ディアルガだ! 「ディアルガ…」 「このやりのはしらに…。我輩の宿敵が…いる…」 「宿敵…。パルキアのことか」 ディアルガをみたヤイバはショウタに質問する。 「ショウタ先輩…。そのディアルガは…」 「ああ。そのディアルガは4年前にゲットしてナナカマド博士に調査のために渡し、ついこの前返してもらったんだ」 「へぇ~」 また地震が発生し、空間の彼方からでかいポケモンがやってきた。 パルルルルルルルルルルルルルルルルル!!! 「あいつが来る!」 ドーン! パルルルルルルル!!!! ショウタ、ヤイバ、ライガー、バン、ディアルガが出てきたポケモンの名前を大きな声で言う。 「パルキア!!」 「その名の通り、我の名前は空間の神龍パルキア、最近時空が歪んでいて先に進めなくなっていて、ここに住み着くことになった。その、時空を歪ませたのはお前達のせいか? 「パルキア、それは…」 「いえないのか…。それじゃ排除するのみ」 「そうはさせないぞ! ドラゴンクロー!」 「まて! ディアルガ。僕が何とかする。キノガッサ、綿帽子。コロトック、みねうち」 キノガッサの綿帽子で眠らせ、コロトックのみねうちでHPを1まで消費させて…。 ハイパーボールでパルキアをゲットした。 「早い…」 「宿敵であるパルキアをらくらくと…」 「パルキア、捕獲完了。回復の薬で回復させて。いけ! パルキア」 「パルルルルル!!!」 「パルキア。落ち着いて聞いてくれ。それが理由があって」 時空のゆがみが出た理由、その他について話した。 納得したパルキアは落ち着いた。ショウタは話終わったあと何か気になったことが 「あのパルキアって某所で大活躍している者?」 パルキアは激しく突っ込む 「我は水龍殿か! 正真正銘の空間の神龍、パルキアだ!」 「すまない…」 コロコロ コロコロ ポン! 「レックウ!!!!」 「レックウザ! 何故出てきた」 「ディアルガとパルキアが揃ったからつい…」 ヤイバはまた気になることを話す 「レックウザってあの黄色盆栗のときに言ったあのレックウザ?」 「ああ。そうだよ。関係性が強いと思ってシンクロボールに入れたんだ」 レックウザは深呼吸し、本題に入ることに。 「予定では立派なレジェンドトレーナーになってから打ち上げようと思ったが、予想外のパルキアの登場で打ち上げるの早めてしまった」 「レジェンドトレーナーって歴代の成績を残し、世界のポケモン界の名を残すトレーナーのことか…。で、その打ち上げる話は…」 「あああ。ショウタ…いや、グラウ・ゲルマンド。最も重大なことで、あのダークストライクのボスとの関係性を話す」 レックウザの言葉を聞いたショウタは固まった。 疑問も多いようだ。 「え?」 第35話「真実」 レックウザの言葉を聞いたショウタはあわて始めた。 「そんな…。そのこと全然覚えていないし、そのことがあっても覚えているはずがない。な? ライガー」 「………」 ライガーは無言になっていた。 「ライガーまでも…」 ヤイバもそのことを知っていた。でもどうやって話そうか分からないまま…。 無言のままだとショウタは迷うままだから話すことに。 「ショウタ先輩…。ごめんなさい。俺もそのことを知っています。ヨスガドームのときダークストライクのボスがショウタ先輩の秘密を語っていました」 「そういうことだ…。」 「なんだって…。知らないのは僕だけか…」 「そうだな。実はその記憶を忘れているではなく、その記憶自体ないんだよ」 ショウタはビックリした。それじゃ別にいいじゃないかと思ってしまう。 でも…。 「でっショウタに関係あるその記憶はわしの中にある」 「え!? 僕に関係ある秘密の記憶が?」 「ああ。だから今、お前に返す」 するとレックウザの右手はショウタの頭につかみ、上に持ち上げた。 レックウザは記憶を戻す前にこういうことを言った。 「ショウタ、基本的、レジェンドトレーナーになってから返すつもりだったが予想外の緊急時だ。覚悟しろよ。記憶を取り戻したら生きるかダークストライクのボスによって連れ帰られるか 勝負だからな。そして、下手でもするとお前はお前ではなくなってしまうこともあるんだ。そこの方も覚悟をしてろよ」 「急にって。覚悟する」 「同意したようだな。それじゃ…うおおおお!!」 記憶を戻す作業を始めるとレックウザの目は光ってショウタは目を閉じた。 右手が光りだした。これは作業が始まったようだ。 「ショウタ先輩…」 ヤイバはヨスガドームのとき、ダークストライクのボスが言ったあの言葉を思い出す。 〔この話はお前だけしか言っていない。これはいいチャンスだと思えよ。実はショウタという名前は今の名前で偽名なんだよ。 そして前の名前で本当の名前は「グラウ・ゲルマンド」という名前なんだ。昔、ニュースで大きく取り上げたんだ。行方不明という文字がな 父母は発見したがすぐに亡くなった。だが息子であるグラウは何処にも見つからなかった。そして今、てめぇの先輩としているのがグラウなんだ。〕 「(その頃の俺は赤ん坊でニュースも見てなかったからな…。こんな秘密があったなんて思わなかった…)」 レックウザの右手が光り終わった。記憶を戻す作業が終わったみたいだ。 掴んでいるショウタをうつ伏せ状態におろした。 一回深呼吸し、ヤイバの方に向いた。そしてなにやら語り始める。 「ヤイバといったね」 「はい」 「ここから話すことはショウタにも知っているはずの過去を語る。ライガーも一緒に語ってくれないか。ほとんどが知っている張本人だから」 「OK! いいとも」 「ではっとその前に古代竜と選ばれたトレーナーの共通点と天空竜とショウタの共通点は知らないよね」 「はい…」 「それは良かった。実は基本的には古き時代のときの子孫とかでの関係だったがライガー使いのショウタは例外だ。 子孫である人がなくなってしまったんだ。そこで現れたのはポケモン全体の神、ミュウだ。子孫である先代の人の魂を ミュウの手によって保管し、次の世代のときにその魂をどこかに入れて生まれたのがライガー使いであって天空竜使いのショウタだ」 「それじゃ別に問題はないはずじゃ…」 「でも事故っていた」 「え!?」 「基本的に考えると先代の子孫とは全く違う姿でやっていくつもりが先代のグラウと同じ姿で生まれてしまったんだ。 それをみたミュウは大変なことをしてしまったらしいんだ。姿を変えないと時空の歪みがひどくなっていくといったんだ」 「なんだって!?」 「どうしようと考えたわしはいいタイミングを考えて2年以上まってあの事故で助け、姿を変える作業をした結果、 今のショウタになったんだ。でも…。ちょっと記憶をわしの中にしまったのはまずかった。毎回寝るたびに昔の記憶を見てしまうんだ。 そのせいか記憶に残ってしまったんだ」 「へぇ~」 「古代竜と天空竜の詳しいことについてはかなりながら聞いてくれ。これは重大なことであって世界も関る話だ」 レックウザは本格的にショウタの過去について語り始めた。 それは14,5年前にさかのぼる。 * * * 5月31日カントー地方トキワシティにある総合病院の近くに二人は何か話している。 悪事について語っているのはドンバー・ラウガルド、あきれて聞いているのはラフター・ゲルマンド。 実はこの二人は双子であってつい3年前に二人共結婚したそうだ。 ドンバーは既に長男が生まれて2歳ぐらい。ラフターはまだ子供はいないものの明日生まれるらしい。 その時こそがこの話の始まりなのだ。
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モンスターハンター4の紹介ページ ソフト情報 ソフト情報 ソフト情報 発売日 2013年9月14日(土)予定 希望小売価格 5,990円(税込)ダウンロード版も同様 対応ハード ニンテンドー3DS プレイ人数 1人(通信マルチプレイ 2~4人) 周辺機器 拡張スライドパッド対応 ジャンル ハンティングアクション CEROレーティング 通信 ローカルプレイ、インターネットマルチプレイ(無料)、すれちがい通信対応 ダウンロード版の容量 ダウンロードに必要なSDカードの空き容量は、最大1740MB(13920ブロック)となります。 モンスターハンター4Gの紹介ページ ソフト情報 ソフト情報 ソフト情報 発売日 2014年秋予定 希望小売価格 未定(税込)ダウンロード版も同様 対応ハード ニンテンドー3DS プレイ人数 1人(通信マルチプレイ 2~4人) 周辺機器 拡張スライドパッド対応 ジャンル ハンティングアクション CEROレーティング 通信 ローカルプレイ、インターネットマルチプレイ(無料)、すれちがい通信対応 ダウンロード版の容量 ダウンロードに必要なSDカードの空き容量は、最大1740MB(13920ブロック)となります。
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モンスターハンター4の紹介ページ ソフト情報 ソフト情報 ソフト情報 発売日 2013年9月14日(土)予定 希望小売価格 5,990円(税込)ダウンロード版も同様 対応ハード ニンテンドー3DS プレイ人数 1人(通信マルチプレイ 2~4人) 周辺機器 拡張スライドパッド対応 ジャンル ハンティングアクション CEROレーティング 通信 ローカルプレイ、インターネットマルチプレイ(無料)、すれちがい通信対応 ダウンロード版の容量 ダウンロードに必要なSDカードの空き容量は、最大1740MB(13920ブロック)となります。 モンスターハンター4Gの紹介ページ ソフト情報 ソフト情報 ソフト情報 発売日 2014年秋予定 希望小売価格 未定(税込)ダウンロード版も同様 対応ハード ニンテンドー3DS プレイ人数 1人(通信マルチプレイ 2~4人) 周辺機器 拡張スライドパッド対応 ジャンル ハンティングアクション CEROレーティング 通信 ローカルプレイ、インターネットマルチプレイ(無料)、すれちがい通信対応 ダウンロード版の容量 ダウンロードに必要なSDカードの空き容量は、最大1740MB(13920ブロック)となります。
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DQMJ ジョーカーに登場する系統で、ストーリーに大きく関わってくる。 ID201~210までがこの系統のモンスターで、 【スペディオ】、【ガルハート】、【グラブゾン】、【ディアノーグ】、 【キングスペーディオ】、【クインガルハート】、【グラブゾンジャック】、【ディアノーグエース】、 【デモンスペーディオ】、【JOKER】の10種類がこの系統にあたる。 ジョーカーでは神獣に以下の制約がかかっている。 ジョーカーズGP・すれ違いバトルへの参加、通信交換、野に返すことができない(通信対戦には参加できる) 配合で作ると必ず雌雄同体(♂、♀のつえを使ってもダメ) 配合の相手側にてんせいのつえを装備させていても必ず神獣が生まれる ストーリーの進行状況によって、配合で生み出せる神獣の種族が変化する 他には、基本的に特効武器が存在しないが、【キルジョーカー】で2倍のダメージを受ける。 ストーリー上、仲間になるのは1体だけで、後は姿を変えていく。 主人公に話しかけてくることも多く見受けられるが、態度はかなりえらそうである。 また、【アロマ】とは仲が悪く、バトルGP決勝においては彼女を煽り倒して逆上させ、ダイレクトアタックを食らってしまった (そのせいでアロマは反則負けになったが)。 一人称は「我」、二人称は「汝」。 ちなみに、全ての神獣の名前はトランプから抜粋されたものである。 DQMJ2 引き続き登場。こちらではストーリーに直接関与はしない。 スカウトリング強化後に各地に現れるゲート内で神獣とのバトルに4回勝利することで、神獣ジュニアのスペディオが仲間になる。 基本的な特徴は1と同じだが、上位の神獣にするにはSランク以上の各系統が必要(1ではAランクでもOKだった)。 またJOKERが闘神レオソードの4体配合の1匹になっており、この配合を行なってしまうと神獣がいなくなってしまうので要注意。 DQMJ2P ピピッ島でのストーリーに関わってくるようになった。 このせいか、ゲートが出現するようになるのはヒヒュドラード撃破後と大幅に遅くなった。 また、オリジナル版と比べて神獣がケタ違いに強くなっているので要注意。 実はモンスターのタマゴからもスペディオが生まれてくる可能性があるので、通信環境さえあれば何匹でも入手することが可能。 今回もJOKERが闘神レオソードの配合材料になる他、デモンスペーディオが邪獣ヒヒュルデの配合材料となっている。 これまではランク??とランク外の存在であることが示されていたが、今作では全員ランクSSに分類されるようになった。 また、系統としての「神獣系」は消滅し【???系】に統合された。 テリワン3D すれちがい通信で50人ごとに乱入してくる伝説のマスター(DQMJのほう)に勝つ(キングスペーディオ) きんorにじのタマゴから生まれる(スペディオ) 前作から引越アプリで連れてくる(下位の神獣) すれちがい通信で誰かが連れているのをスカウトする(下位の神獣) のいずれかの方法で仲間にできる。 下位の神獣のランクがAに下がったので、前作から連れてきたり、すれちがいでスカウトすることが可能となった。 また、普通に♂や♀が存在するようになった。究極配合の影響だろうか? さらに、てんせいのつえを配合相手に持たせておけば、配合相手のほうが生まれてくるようになった。 これにより、これまで普通のモンスターに受け継がせることが困難だった神獣の固有スキルを、手軽に受け継がせることが可能になった。
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ボヌン島の人魚イベント つり わらしべイベント すれ違い通信 ボヌン島の人魚イベント ボヌン島の敵を一掃 →人魚出現 →人魚にブーメランを当てる →釣竿ゲット つり ヒットさせる時 水しぶきが釣り糸と重なったときに画面下に向かってペンをスライドさせ、 一番下で「そのまま『ヒット』が出るまでじっとする」。 ヒットした後 魚の引きと反対方向の画面下をペンで押しつづけるだけでメーターは上がっていく。 何度もスライドさせて「実際に引くような動き」をする必要はない。 メーターが上がったら くるくると円を書いて釣り糸を引く。 ポシードンを釣る流れ 普通の魚影でアマシイラ釣り上げる →ロマンティック親父に見せる →大物ルアーもらう →普通の魚影でハンモンカジキ釣り上げる →ロマンティック親父に見せる →カジキの魚影でポシードン釣り上げる わらしべイベント わらしべの順番 北東海図の旅人の船「正直者にしか見えない服」 →北西海図の旅人の船「万華鏡(ぼうえんきょう?)」 →南東海図の旅人の船「警備員手帳」 →南西海図の旅人の船「マロン」 →ボヌン島の人魚イベントをこなしていると南東海図に新しい旅人の船が出現するのでマロンを渡す →ボヌン島でロマンティック親父の家の宝箱から剣士の巻物 →大回転斬りが使えるようになる すれ違い通信 メルカ島北東の小島で出来るようになる。 手順 海王の神殿南東(フィールド)の爆弾で爆発した洞窟の中の目を弓矢で打つ。 その後洞窟からフィールドに出たら石碑の上にある目(横を向いてるので解りづらい)を撃ち、石碑の通りに光を傾ける。 光の先にある壁を壊して洞窟を抜ければ北東の小島にたどり着き、すれ違い通信が出来るようになる。 ゼルダの伝説夢幻の砂時計【すれちがい通信】(2ちゃんねる情報交換スレッド)
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仲間について軽く 詳細な加入条件は本家12wikiで 主観が入っているので注意 スキル粘りが面倒だったらデフォで冷静持ちのハルツグ、アマルダ、残り一人で進めれば良いがオススメは出来ない 固有技について なんと武器攻撃力に依存しないので 固有技を活かす為だけにツグルンデ等を装備する必要はない 主人公 PTの要 HPが0になるとゲームオーバーになるのでしっかりと対策を コウ 手を抜くが厄介 上手く割り切った運用法を ドリー イゾー召喚のフォローをしっかりと イゾー召喚後は二刀流でも問題無い トレロ 前列に置いていると間合いが邪魔をする 突撃を上手く扱おう ロック 猛攻は槍装備時でないと発生しないので注意 猛攻捨てて槌一本に絞るのもあり アッシュ 本気の俺様は強いがあなどるが厄介 フォローをしっかり ノエル 加入条件が少々厄介 勇猛持ちなので前列で フロイライン二刀流も面白いが行動制御をしっかりと マキムラ 忍び足を持っている+奇襲時の攻撃性能が高いので忍び足PTもあり 味方に致命打が当たらない様に注意 マルチナ ダンジョン攻略に必要なスキルが揃っている 暗器を捨てて銃特化も良し イーベル 攻撃性能は非常に高いが癖が強すぎる 上手くコントロールしたい フランシス デフォで解体を持っている 考え事のフォローをしっかりと アマルダ 加入条件が厄介なんで注意 呪い属性武器を持たせたい サラ 地味に暗視を持っている 凍結は武器には付与しないので注意 ハルツグ フレイムイーター二刀流戦法は非常に強力 他にも便利な技を持っているが器用貧乏にならない様に注意 メモリー 両手盾時に攻撃を維持できるのは彼女だけ 野生の証明も強力だが味方に当たらないように 粘れるスキルは1つだけ トモ 他キャラと違い4つスキルを粘れる 他キャラとの組み合わせを考えてスキル構成を考えよう 12裏 仲間 12裏 スキル 12裏 スキル構成 12裏 装備構成&戦法 12裏 PT構成 12裏 一章クリアまで 12裏 二章開始から魔王城出現まで 12裏 一回目魔王討伐まで 12裏 魔王城マラソン 12裏 素材集め 12裏 検証 戻る
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//BNE2は4ビット長のデータが苦手なので、 熟練レベルを精霊ごとに分けるのは断念しました。 見づらくてゴメンナサイっす(´・ω・`) 7EE3D8,ノーム熟練,,200,,10,,900,ノームの熟練度(0~99), 7EE3C4,ノーム/ウンディーネ,,200,,0,,1200,左がノーム、右がウンディーネの熟練レベル\n例えばノームLv5 ウンディーネLv3なら、「OX53」が入っている\n通常はLv8 熟練99が上限,レベル4bit表記.idn 7EE3D9,ウンディーネ熟練,,200,,10,,900,ウンディーネの熟練度(0~99), 7EE3DA,サラマンダー熟練,,200,,10,,900,サラマンダーの熟練度(0~99), 7EE3C5,サラマンダー/ジン,,200,,0,,1200,左がサラマンダー、右がジンの熟練レベル\n通常はLv8 熟練99が上限,レベル4bit表記.idn 7EE3DB,ジン熟練,,200,,10,,900,ジンの熟練度(0~99), 7EE3DC,ルナ熟練,,200,,10,,900,ルナの熟練度(0~99), 7EE3C6,ルナ/ドリアード,,200,,0,,1200,左がルナ、右がドリアードの熟練レベル\n通常はLv8 熟練99が上限,レベル4bit表記.idn 7EE3DD,ドリアード熟練,,200,,10,,900,ドリアードの熟練度(0~99), 7EE3DE,シェイド熟練,,200,,10,,705,シェイドの熟練度(0~99)、ポポイのみ, 7EE3C7,シェイド/ウィスプ,,200,,0,,1200,左がシェイド、右がウィスプの熟練レベル\n通常はLv8 熟練99が上限\nプリムはシェイドを使えず、ポポイはウィスプを使えない,レベル4bit表記.idn 7EE3DF,ウィスプ熟練,,200,,10,,705,ウィスプの熟練度(0~99)、プリムのみ,